💸 補助金100万円と、売上100万円。
——同じ100万円だと、
思っていませんか。
その勘違いが、大きな差をうむんです。
今日は、その
「勘違い」の正体を、
わかりやすく説明します。
比べるべきは「売上」ではなく、「利益」

売上100万円と、
補助金100万円は、
ぜんぜん、別物なんです。
売上からは、ほんとうに、
いろいろなものが引かれます。
📊 売上100万円から、引かれるもの
・ 仕入代金(原材料・商品の仕入)
・ 人件費(給与・社会保険料)
・ 家賃・水道光熱費
・ 広告費・通信費 ・ 税金・支払利息 など
引いて、引いて、引いて——
最後に手元に残ったものが、
「利益」です。
✨ 一方、補助金は——
引かれるものが、
何ひとつ、ありません。
だから、補助金と比べるべきは、
売上では、ありません。
比べるべきは、
「利益」のほう、なんです。
📊 中小企業の利益率の平均は、4%台。

では、いま、
中小企業の利益率は、
いったい、何%なのか。
ここが、社長に、
いちばん知っていただきたい数字、なんです。
📉 中小企業の売上高経常利益率
おおむね、
4%〜5%前後(中小企業白書/法人企業統計)
経済産業省・財務省の調査では、
4.29%や4.78%という数値が、
示されています。
そして、業界では、こう言われます。
⭐ 5%を超えれば、安定経営
🌟 10%を超えれば、優良企業
📉 平均的な中小企業の利益は、
売上のうち、
ほんの薄い4%分しか、 残らないんです。
つまり、100万円の売上から、
経営者の手元に残るのは、
わずか、4万3,000円ほど。
これが、いまの中小企業の、
リアルな数字です。
💸 補助金100万円=売上2,331万円。これでも「忙しい」と言えますか。

売上から、4.29%しか残らない。
ということは——
補助金100万円と同じ金額を、
売上で取りに行くなら、
こうなります。
🧮 100万円 ÷ 4.29% =2,331万円
もう一度、書きます。
💡 中小企業にとって、
補助金100万円は、
売上2,331万円分に、相当するんです。
利益率を、もう少し控えめに、
4.78%で計算しても——
100万円 ÷ 4.78% =
およそ2,092万円。
どう計算しても、
補助金100万円のインパクトは、
売上2,000万円超の世界。
そういう、お話なんです。
| ⚠️ 補助金100万円は、 ただの100万円では、ありません。 🎯 補助金100万円を諦めた瞬間、 売上2,000万円を、 捨てることと同じです。 |
どうか、このことを覚えていただけますと幸いです。

