居酒屋倒産が過去最多/勝つ大手と消える個人店、本当の差。

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🍶  「居酒屋倒産が、 過去最多」
——そんなニュースが、 流れました。
でも、ふしぎなんです。
ワタミは、過去最高益。
鳥貴族も、過去最高益。


この差は、

いったい、何でしょうか。

そして、社長のお店は、

どちらに、なりますか。

①  📰  倒産過去最多。でも、勝っている大手も、いるんです。

まず、ニュースの整理から、

はじめさせてください。

📊  ニュースの概要
・  居酒屋の倒産件数が、    過去最多を更新
・  原因は、原材料費の高騰と 人件費の上昇
(出典:Yahoo!ニュース 令和8年5月)

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4fc264a5c18abec9542f3ce6714257fc0f596cae
でも、ここからが、本題です。

同じ「居酒屋」という看板で、

一方は倒産、もう一方は、

過去最高益。

🏆  絶好調の大手チェーン
・  ワタミ  → 増収増益
・  コロワイド → 過去最高益
・  鳥貴族  → 過去最高益

つまり、業界全体が、

悪いわけでは、ありません。

特定のお店が、消え、

特定のお店が、勝っている。

これが、今、起きている、

本当の景色なんです。

②  ⚙️  大手の武器は、専門性と「DX」。中小の罠は、日々の多忙。

では、なぜ、

大手は勝てるのでしょうか。

理由は、ふたつあります。

🎯  理由① 専門性  
焼き鳥だけ、串カツだけ。  
あるいは、圧倒的な安さ。  
「何でもある総合居酒屋」  
は、もう、選ばれません。
💻  理由② DX(デジタル化)  
キャッシュレス決済、  
モバイルオーダー、  
予約管理、在庫管理。  

集まったデータで、  
メニュー・人員・原価を、  
徹底的に、見直していく。

結果として、大手は、

「勝つ仕組み」を、

どんどん作っていきます。

一方、中小・個人店は、

どうでしょうか。

😰  中小社長の、現実
仕入れ、仕込み、調理、 接客、レジ、片付け、
発注、シフト、経理。
日々の営業で、 手一杯です。

仮にシステムを入れても、

そのデータを使って、

「勝つ仕組み」を作るまで——

そこまでは、

たどり着けない。

そして、これは、

居酒屋だけの話では、

ありません。

製造業、建設業、小売業、

どの業界でも、起きている、

同じ構造、なんです。

③  🏛️  国は、その「多忙の罠」を、ちゃんと知っています。

ここから、

私が、いちばん、

社長にお伝えしたいことを、

書かせてください。

中小企業の社長が、

日々の業務に追われて、

長期視点を持つことが、

難しいこと——

これを、

行政も、

ちゃんと、わかっています。

決して、社長が、

怠けているわけでは、

ありません。

構造の問題なんです。

だから、行政は、

こんなにも、

支援策を、用意しています。

🎁  国・自治体の、おもな支援策
①  商工会・商工会議所    
無料の経営相談・伴走支援
②  認定経営革新等支援機関    
少額で受けられる、 専門家による経営サポート
③  低利の融資制度    
日本政策金融公庫・信用保証協会つき融資など
④  数多くの補助金・助成金    
小規模事業者持続化補助金、
ものづくり補助金ほか多数

これらは、

知っている人だけのものでは、

ありません。

どの社長にも、

用意されている、

国からの、伴走の手なんです。

④  🗺️  補助金は、未来予想図を一緒に描く「言い訳」です。

ここで、

私の、ちょっと変わった、

持論を、お聞きください。

💡  補助金とは、 未来予想図を、
一緒に描くための、 「言い訳」です。

補助金の事業計画書には、

一定の「型」があります。

📋  補助金事業計画の、型

①  現状分析(自分を知る)

②  同業他社・業界を知る

③  長期ビジョンをつくる

④  いま、なにを為すべきか

⑤  そのための投資と資金


これって、ふつうに考えれば——

どの社長も、

毎年やるべきこと、

なんです。


でも、ふだんは、

日々の業務に追われて——

どうしても、できない。

✨  だから、補助金です。

「お金がもらえる」 という、
最強の動機で、
社長に、未来予想図を、
無理やり、描いていただく——

そのためには、
どうしても時間を作らないといけないという、
強烈な「言い訳」 → 「良い訳(理由)」

実は、それが、 補助金の、いちばんの効用、
だと、私は思っています。

ここから少しだけ、

私のしくじりを、

聞いていただけますか。

以前、ある社長から、

こう言われたことが、

ありました。

💬  「あなたはプロなんだから、
計画書、 ぜんぶ、あなたが作ってよ。」


そのときは、はい、と、

頑張って、お作りしました。

採択も、いただきました。


でも——

社長の心には、

火が、つきませんでした。


そして、その事業は、

思うように、動きませんでした。


そのとき、

ハッ、と、しました。

📐  補助金は、 社長ご自身が、
未来予想図を、描かないと、
意味がないんです。


私たち専門家の役目は、

社長の「描く時間」を、

隣で、守ることです。


代わりに描くのでは、

ありません。

一緒に、描くんです。

🔥  JJK応援道

情熱(J)・情報(J)・金融(K)。
この3つを使って、 社長の隣で、
一緒に未来予想図を、描く。

これが、私の歩んでいる、
情熱と情報で、社長を支える応援団長しての道、
JJK応援道です。

⭐  まとめ:倒産過去最多の本当の理由は、「戦略の差」でした。

最後に、今日のお話を、

ひと言ずつ、まとめさせてください。

✅  居酒屋倒産は過去最多。でも大手は過去最高益
✅  大手の武器は、専門性とDX
✅  中小の罠は、日々の多忙で長期視点を持てないこと。
✅  国は、この構造を知り、商工会・認定支援機関・融資・補助金を用意。
✅  補助金は、未来予想図を一緒に描く「言い訳」
✅  社長ご自身が描かないと、採択されても動かない
✅  私の役目は、隣で「描く時間」を守ること

倒産過去最多のニュースは、

社長への、

静かな問いかけです。

🎯  日々の多忙のなかで、 未来予想図を、 描ける社長だけが、 これから生き残ります。

🏛️  情熱と情報で、社長を支える応援団長

補助金の採択を支え、 資金繰りを支え、 許認可を支え——。
けれど、私が一番大切に しているのは、
書類の中身では、ありません。

お一人お一人の社長さまに、
誠心誠意、丁寧に、 寄り添うこと。

厳しい時代を生き抜こうと される社長の隣で、
知識と情熱を、 惜しまずに、使います。
🔥  JJK応援道
情熱(J)・情報(J)・金融(K) の3つで、 社長を、応援する。
それが、私の道—— JJK応援道です。



社長の未来予想図を、

ご一緒に、描かせてください。

それでは、また。お会いできるのを、楽しみにしています。

情熱と情報で、社長を支える応援団長

行政書士 高杉 将寿

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