【経営者の方なら是非知っておきたいAI知識】属していらっしゃる業界のトップランナーであるためには、現在、 ①Claude Codeなどのエージェント機能を使ったことがない、 ②Claude Codeしか使ったことがない、 は絶対に許されない状況です。 もし①②に該当される方は、是非ご一読いただけますと幸いです。

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2026年前半に、エージェント型のAIが一般の方にも、広く使われるようになった

昨年の後半から、AIは次の時代に入りました。

小学生の宿題を題材に、たとえ話をいたします。

今までは、「日本で一番高い山はどこ?」とAIに尋ねると、
「富士山です」とAIが答える。
そのようなチャット型が、主な使い方でした。

現在は、「社会の問題集を一冊、全部やっておいて。
解答し終えたら、ちゃんと自己採点し、正しいかどうか確認して、
100点を取れるようになるまで再確認して」という指示を与えると、
完全に最後まで問題集をやり遂げることができる、
エージェント型が主流になっています。

エージェント型のAIは今までもありましたが、
非常に使い勝手が悪く、エンジニア以外の方には、
ほとんど使われていませんでした。

しかし2026年になって、
エージェント型のAIを簡単に使うことができる、
Claude Cowork、Claude Codeなどのアプリが登場しました。
これによりエージェント型のAIが、
一気に市民権を得ることになりました。


仕事の進め方が、劇的に変わった。エージェント型のAIはもはや、WordやExcelなどと同等の、使えて当然の技術になった

Claude Codeは、劇的に仕事のスタイルを変えました。

例えば、ある税理士の先生は、
たった一人で60社の担当を持ち、
毎日記帳代行を行っていらっしゃる
ようです。

これは、記帳代行のお仕事をなさったことがない方には、
なかなかお分かりいただけないかもしれませんが、
今までの常識では、到底考えられないようなことです。

このような今までの常識を破壊するような、
さまざまなエージェント型のAIの活用方法が、
至る所で出現
しています。

私はこのブログのタイトルに、
ご自身が属していらっしゃる業界のトップランナーであるためには、現在、
①Claude Codeなどのエージェント機能を使ったことがない、
②Claude Codeしか使ったことがない、
という状態は絶対に許されない状況
です、と書きました。

これは決して、誇張ではありません。
ありとあらゆる業界において、その業界のトップランナーの方は、
エージェント型のAIをフル活用し、人手不足を乗り越えられています。

少ない人数で、圧倒的な利益が確保できるよう、
徹底的な自動化を図っています。

このことを象徴する、非常にわかりやすいお話がありました。
今年6月に、米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアである牛尾剛さんが、
『部下としてのAI 世界一流エンジニアの進化術』(文藝春秋)という本を上梓されました。

出版キャンペーンのために出演されたYouTubeの動画の中で、
牛尾さんはこのようにおっしゃっていました。

Claude Codeなどのエージェント型のAIは、
もはや、WordやExcelなどと同等の、
使って当たり前の道具になっている
、と。

皆さん、考えてみてください。
Windows 95が出た直後、1995年であればいざ知らず。
今更、WordやExcelを使って、「この人はすごい」などと思う人はいないはずです。

逆に言えば、今、WordやExcelが使えない人がいるとすると、
社会人として大丈夫かな?と思います。

Claude Codeなどのエージェント機能は、その感覚に徐々になりつつあります。

確かに統計によれば、中小企業においてはAIの利用度はまだ低く、
中小企業全体で見れば、Claude Codeやエージェント機能って一体何?という感覚も、
一定程度あるかもしれません。

しかし私の体感値で言えば、いかなる業界であっても、
業界のトップランナーでいらっしゃる方、
業界で圧倒的な成果を出されている方、
これらに当てはまる方で、Claude Codeやエージェント機能をご利用でない方を、
あまりお見受けしたことがありません。

言い換えれば、
業界のトップランナーでいらっしゃる方、
業界で圧倒的な成果を出されている方の多くは、
すでにClaude Codeや、その他のエージェント型のAIをフル活用されています。


Claude Codeだけ使うのも、不十分

中にはこのような方もいらっしゃいます。
「自分はエージェント型のAIは、Claude Codeを使っているから大丈夫。」

私は残念ながら、大丈夫だとは思いません。

エージェント型のAIを道具だと思うと、分かりにくいので、
新しく入った職員だと思ってください。

一人目はAさん、ChatGPT Codexです。

話しながら一緒に考えを整理してくれて、
提案書もスライドもホームページも、最後まで一人で作り切ってくれます。
「だいたいこんな感じで」と伝えれば形にしてくれる、頼もしいタイプです。

ただし、書庫の中を毎日きちんと片づけるのは苦手で、
作るものは立派なのに机の上は片づきません。
頼りになるが大雑把な、愛すべきキャラクターです。

二人目はBさん、Claude Codeです。

几帳面で、「保存してよろしいですか」「先方に送る前に一度ご確認ください」と、
必ず途中で止まって聞いてくれます。
前の資料と新しい資料を見比べて、書き間違いを見つけて直してくれます。

ありがたい反面、慎重な分だけ時間はかかります。
10分でざっと案を出してほしい場面には向きません。
時間がかかる慎重屋さんです。

三人目はCさん、Gemini Sparkです。

Googleのサービスの中に住み込んでいて、
メールも予定表も書庫も毎日見回ってくれます。
こちらがパソコンを開いていなくても、夜中でも動いてくれます。

ただし「どう片づけるべきか」を自分で考えることはできません。
決められた手順を回すのは得意でも、片づけ方そのものを発明してくれません。
住み込みの働き屋さんですが、指示が必要です。

あなたは、この3人の異なる性格の持ち主のうち、
たった一人に、全ての仕事を任せますか? 
それとも、それぞれの性格に応じた仕事を任せますか?

もちろん、それぞれの性格に応じた仕事を任せると思います。
3人雇うことで膨大なコストがかかるのなら、一人に任せることもあるでしょう。

しかし、それぞれのAIを3人雇ったところで、
ひとりあたり月に約3,000円です。

それであれば、費用を惜しんで仕事のやり直しにイライラするよりも、
適材適所の仕事をしてもらって、精神的にもストレスのない状況の方が、
私は良いのではないかと思います


繰り返しになりますが、現在、同業他社、特に大手企業ほど、
エージェント型のAIを使いこなして、どんどん生産性を高めています。

相手よりも優位に立つためというより、
ここで学んでおかないと、使いこなせるようになっておかないと、
将来圧倒的に不利な立場に、身を置くことになります。

今、YouTubeなどを検索すると、
エージェント型のAIの使い方に関する動画は、山ほどあります。

高額な講座や個人指導を受けなくても、
無料や低価格で良質な教材が豊富にあります


要は、やる気の問題です。

今経営者が、エージェント型のAIを、一つではなく複数、
使いこなせるかどうかに、会社の将来がかかっていることを、
ぜひお分かりいただけますと幸いです。

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