
墓じまいをする中で気づいた、ひとつの気がかり
以前、このブログで「私の家でお墓をたたむ(墓じまいをする)ことになった」
というお話をさせていただきました。
私の実家のお墓は田舎の山の中にあり、ずっと父が墓守を続けてきました。
しかし父も高齢になり、お墓をたたむことは避けられない選択でした。
ただ、どうしても心に残る気がかりがありました。
それは、墓じまいをすることで、墓石に刻まれたご先祖様の名前や没年月日が、
この世から跡形もなく消えてしまうということです。
戦争で若くして亡くなった二人の大叔父
私の父方には、戦争によって独身のまま若くして亡くなった、二人の大叔父がいます。
子どももおらず、顔も声も知らない彼らが生きていたという唯一の証が、墓石の文字でした。
それがなくなってしまえば、彼らがこの時代に確かに命を燃やして生きていたことを、
次の世代にどうやって伝えていけばいいのか。
人は、肉体の死だけでなく、
「誰の記憶からも忘れ去られたとき」に二度目の死を迎えると言われます。
名もなき田舎の若者であっても、理不尽な時代に翻弄された命であっても、
確かに生きて、今の私たちに命のバトンを繋いでくれた。
その「生きた証」を形として残したい。
それが、私が行政書士として家系図づくりに取り組む原点です。
こんなお悩み、ありませんか?
- 「自分のルーツを知りたい」
- 「墓じまいを考えているけれど、ご先祖の記録だけは手元に残しておきたい」
- 「子どもや孫に、我が家の歴史を伝えてあげたい」
そう思いながらも、
「戸籍の取り方が分からない」
「古い文字が読めない」
「何から手をつければいいのか見当もつかない」
と立ち止まっている方も多いのではないでしょうか。
少人数制「家系図制作セミナー」を開催します
そこで今回、当事務所にて少人数制の「家系図制作セミナー」を開催することにいたしました。
講師は家系図職人・原田 田鶴子先生
講師には、TSS『そ~だったのかンパニー』やHTV『テレビ派』などでもおなじみの、
家系図職人・原田 田鶴子(はらだ たづこ)先生をお招きします。
先着5名の少人数で、お一人おひとりに寄り添います
大人数の前で一方的に聴く講義ではなく、
参加される方お一人おひとりの疑問に寄り添えるよう、定員は先着5名様に絞りました。
「難しそう」と感じていた家系図づくりが、
ぐっと身近に感じられるような、温かく丁寧な時間にしたいと考えています。
まずは、一枚の紙の上にご先祖の名前を書き出すような、
小さな一歩から始めてみませんか?
セミナー詳細
- 日時:10月22日(木)18:30 ~ 20:00
- 場所:行政書士 高杉将寿事務所(三次市十日市中二丁目1-3 2階 ※駐車場あり)
- 講師:家系図職人 原田 田鶴子 氏
- 定員:先着5名(少人数で丁寧にご指導いたします)
- 会費:500円(資料代)
お申し込み方法
少人数での開催となるため、お席が埋まり次第受付を終了いたします。参加をご希望の方は、お気軽に事務所までお電話ください。
- お問い合わせ・お申込み:行政書士 高杉将寿事務所
- 電話番号:0824-55-6663
むすびに
あなたとご先祖様、そして次の世代を繋ぐ大切な時間になれば幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております。

