

お店の冷蔵ケースが、古くなってきた。
そう思いながら、何年も経っていませんか。
冷蔵ケース、国のお金で替えられるんです。
75万円の工事なら、50万円が出ます。
自腹は、25万円ですむ計算です。
しかも、酒蔵でなくていいんです。
小規模の酒屋さん(5人以下)が新市場開拓の枠を使う場合。
| 75万円の取り組み | 50万円が出ます。手元から出るのは25万円 |
| 150万円の取り組み | 100万円が出ます。手元から出るのは50万円 |
| 300万円の取り組み | 200万円が出ます。手元から出るのは100万円 |
| 750万円の取り組み | 500万円が出ます(ここが上限)。手元から出るのは250万円 |
酒屋さんも、米穀店さんも、薬局さんも、百貨店さんも、受け取っておられます。

白状します。ずっと勘違いしていました
酒蔵の補助金だと思い込んでいました。
だから、採択者の名簿もあまり詳細に拝見しておりませんでした。
しかし開いたら、竹原の酒屋さんがいらっしっしゃいました。
有限会社前川酒店。この春の採択です。
薬局も、米穀店も、百貨店もいらっしゃいます。
お酒をお造りでない会社さんが、たくさん通っておられます。
うちの店なら、何ができるでしょう

国が公表している例を、並べてみます。
- 棚と冷蔵ケースを入れ替える ── 福島の老舗門屋は、並ぶ酒が250本増えて、電気代が半分になりました
- 在庫を、機械に数えさせる ── 茨城の松蔵屋は、棚卸しが3分の1。年180万円分の人手が浮きました
- 裏ラベルに、二次元コードを入れる ── 沖縄の山川酒造は、貼る機械も入れて1時間15本が1,200本に
- 蔵と組んで、うちだけの酒をつくる ── 福井の酒乃店はやしは、蔵6社と樽で熟成。四合瓶1本3万円です
- 近所の酒屋と組んで、酒屋巡りをつくる ── 訪日のお客さん向けに。昨日、国が例に書き足したばかりです
棚も、機械も、通訳も、展示会も入ります。
もし来月の棚卸しが、半分で終わったとします。
空いた時間で、社長はどこへ営業に行かれますか。
そこまで書ければ、強い計画になります。
ただし、買うだけでは評価が下がります

ただ、機械を入れて終わり、では弱いです。
評価が劣後すると、要領に書いてあります。
買う前に、売り先を決めてください。
福島の店も、棚だけではありません。
試飲の小瓶も配り、SNSも始めました。
もうひとつ、大事な条件があります。
給料の総額を、年に平均1.5%増やす。
重いと感じる社長も、いると思います。
でも、愛知の酒問屋の事例では、
在庫の確認を半分にして、給料を上げられました。
原資は、値上げ以外にもあると思います。
次は9月9日正午です、申込みをご検討の方は急いでください。

広島局の管内は、12件出て11件通りました。
12の国税局で、いちばん高い割合です。
締切は、9月9日の正午までです。
残りは、3週間しかありません。
申込みをご検討の方は急いでください。
令和8年度予算 酒類業振興支援事業費補助金
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/boshujoho/hojojigyo.htm

