手書きの注文や請求書づくりに追われる経営者様に、国の後押し!受発注や会計のソフトを補助金で入れ、日々の学びで使いこなす!!

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手書きの台帳と請求書に、追われていませんか

電話やFAXの注文を手書きで台帳に写し、
月末は夜遅くまで請求書をつくる社長様は、
少なくありません。

ソフトに替えたくても、費用も、使いこなせるかも、
気がかりではないでしょうか。

その費用を国が補助する「デジタル化・AI導入補助金」(旧IT導入補助金)の
第4次締切分の結果が、10月7日に公表されました。

申請5,394件のうち2,442件に交付が決まり、件数から計算すると45.3%です。
通常枠は44.4%、インボイス枠は45.5%でした。

私は、JJK応援道で社長様を応援しています

私は、広島県三次市の行政書士、高杉将寿です。

JJK応援道。情熱(J)・情報(J)・金融(K)の3つで、頑張る社長様を支える応援団長です。

  • 情熱(J) 誠心誠意、社長様に寄り添います
  • 情報(J) 制度や最新技術の動きを、いち早くお届けします
  • 金融(K) 補助金や資金繰りで、会社を支えます

経営者の皆さんに役立つ情報を、毎日配信しています。

成果を分けるのは、道具ではなく組織

株式会社INDUSTRIAL-Xは10月8日、
「AI/DX導入・活用実態調査 2026」を公表しました。

全社でDXに取り組む割合は、
大手企業の70.1%に対し、中小企業は12.5%でした。

中小企業の77.0%は、
AIを使いこなす人の育成に手をつけていません。

経営層が積極的に関わる会社では、
AIを全社で使えている割合が61.2%で、
関わっていない会社は16.2%でした。

発表元は、成果を分けるのは「ツールの性能ではなく」、
経営の関わりや人材育成だと見ています。

ただし、DX支援を事業とする会社が、令和8年7月に、
経営者・役員を含む全国の企業で働く1,031名へネットで聞いた調査です。

経営層が関われば必ず成果が出る、とまでは言えません。

10月7日公表の産業能率大学 総合研究所とHR総研の調査では、
生成AIに合わせた人材育成の見直しが必要と感じる企業が56.6〜70.3%でした。

しかし、実際に対応しているのは15.0〜19.4%です。

道具を力に変えるのは、日々の学び

日々の学習が大事です。
とりわけAIのような最先端の技術は、
社長様ご自身がどん欲に学ぶ必要があります。

どの仕事を道具に任せ、どこを人が確かめるかは、
使って学んだ人にしか決められないからです。

補助金で道具は半分近い確率で手に入りますが、
使いこなす力は手に入りません。

学びで変わる、仕出し弁当店

三次市にある、従業員4人の仕出し弁当店の話です(架空の例)。

注文の書き写しも月末の請求書づくりも、
社長様がお一人で抱え、
数の写し間違いや請求の出し忘れも起きていました。

社員の方は、確認の電話に追われていました。

社長様は、まずご自身が学ぶことから始めます。

毎日、仕込み前の15分、生成AIに案内文の下書きなどを頼むうちに、
任せてよいところが見えてくるはずです。

そのうえで、受発注と会計のソフトとタブレット1台を、
インボイス枠で申請します。

手続きは登録されたIT導入支援事業者と一緒に進めます。

交付決定の前の契約は対象外のため、結ぶのはその後です。

仮にソフトが50万円、タブレットが8万円(税抜き)で交付が決まれば、
補助は合わせて最大44万円になります。

ソフトは小規模事業者なら5分の4、
タブレットは2分の1が補助
され、消費税は対象外です。

社員の方への教え方も、社長様が学びます。

注文の受け方を、生成AIも使って1枚の手順書にまとめ、
一緒に練習します。

注文は受けたその場で社員の方がタブレットに入れ、
そこから請求書もつくれるため、
書き写しも請求漏れも減っていくでしょう。

仮に月末の請求書づくりが10時間から2時間になれば、
社長様は月8時間を、新しい献立やお客様へのご提案に使えます。

社員の方は、確認の電話に追われることが減り、
お客様には頼んだとおりのお弁当と、正しい請求書が届きます。

この店を変えたのは、ソフトだけではありません。
社長様がどん欲に学び、社員の方と一緒に学んだことです。

この姿は、経営層が関わる会社ほどAIを全社で使えていた、
という調査の結果と重なります。

中小企業がDXで大手に後れを取っていても、
私は、厳しい環境こそ知恵と情熱で生き抜けると考えています。

この店のように、学んで身につけた知識は、
中小企業の最強の武器だからです。

いま、しておきたいこと

次の締切は10月30日(金)17時です。

10月9日の事務局の発表では、その次の回から、
1人当たりの給与を上げることが申請の条件になる場合があります。

  • GビズIDプライムを取る(マイナンバーカードなら最短即日、書類だと最大1か月)
  • SECURITY ACTIONで、セキュリティ対策に取り組むことを宣言する
  • 税務署で、直近の法人税か所得税の納税証明書「その1」か「その2」を取る
  • 社長様ご自身が、毎日AIにふれる時間を決める

道具がそろう日までに、社長様と社員の方の学びを、
一日ずつ積み上げておきたいところです。

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