

昨日も、広島県内は猛暑日でした。
熱中症で運ばれた人は、11人です。
私はこの話を聞いて、心底ゾッとしました。
「生卵がゆで卵になったら元に戻らない」のと同じで、
熱中症になって壊れた脳細胞は、二度と元には戻れない。
本当に恐ろしいことだと思います。

SNSでも大変話題になりましたが、
色々なお医者様が、このことは事実であり、
警鐘を鳴らされています。
↓ ご参考までに Yahoo!ニュースの記事です。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2821563?page=4

そのため熱中症対策として、
エアコンの買換補助金の相談が、本当に多いです。
その入替費用、県が半分を出します。省エネ診断があれば、3分の2です。
今年度、最後の受付は9月25日まで。
設備費と工事費の合計に対して。上限500万円。

一体何に使えるの?



県が並べている設備を、書き出します。
- 高効率空調 ── 店や工場の業務用エアコン。相談がいちばん多いです
- 冷凍冷蔵設備 ── 冷蔵ケース、冷凍庫、ショーケース
- 業務用給湯器・高性能ボイラ ── 厨房、浴室、洗い場のお湯
- 制御機能付きLED照明 ── 人がいなければ、明るさを自動で落とすタイプ
- 断熱窓 ── 内窓を足すだけでも対象。ガラスの入れ替えでも可
- 太陽光発電と蓄電池 ── 10kW以上で、半分より多くを自分で使うもの
対象設備は、経済産業省の一覧に記載された型番です。

県内に事務所や工場などがある会社が対象ですので、
本社が県外でも、かまいません。
医療法人も、社会福祉法人も入ります。
個人でお店をされている方も、対象です。
出るのは、機械代と据え付けの工事費です。
消費税と、古い機械の撤去費は対象外です。
もし機械の型番が、一覧になくても。

経済産業省の一覧に、型番はありますか。
あれば、入れ替えは対象になります。
もうひとつ、大きな分かれ道があります。
省エネ診断を、受けているかどうかです。
受けていれば、補助率が3分の2に上がります。
しかも、一覧にない設備も出せます。
おわりに

繰り返しになりますが、
「生卵がゆで卵になったら元に戻らない」のと同じで、
熱中症になって壊れた脳細胞は、二度と元には戻れない。
本当に恐ろしいことだと思います。
そうならないように是非、大切な職員さんのために
エアコンを充実していただきたいです。
その際に、本補助金がお役に立てますと、幸いです。

