経営者の方なら是非知っておきたいAI知識 1つのAIに頼ると危険です 2026年、本当に起きたこと  

ブログ

社長は、AIを1つだけお使いですか。
今日お伝えしたいのは、1つだけです。

1つのAIに、頼らないでください。

この夏、実際に起きたことがあります。
順番に、2つお話しさせてください。

1つ目 ―― 3日で、使えなくなりました

6月9日、新しいAIが出ました。
Claude Fable 5といいます。

ChatGPTと並ぶ会社の製品です。

ところが3日後、6月12日のことです。
アメリカ政府から通知が届きました。
外国籍の人に使わせるな
、という内容です。

けれど、誰が外国籍かは分かりません。
そこで会社は、全員分を止めました。
元に戻ったのは、7月1日。
止まっていた期間は、19日間です。

実際に使えたのは、たった3日でした。
ただし、ほかのAIは動いていました。

2つ目 ―― バージョンアップしたら、逆に、天気すらまともに答えなくなりました。

5月28日、Opus 4.8が出ました。
同じ会社が出した、最新のAIです。
見落としが4分の1に減る、という宣伝でした。

おかしくなったのは、その翌日です。

利用者の1人が、こう報告しています。
「今日のニューヨークの天気は?」
そう聞いたら、断られたそうです。
危険な内容にあたる
、というのです。

同じ質問を、別の型に送りました。
Claude Sonnet 4.6です。
こちらは、ふつうに答えてくれました。
別の人では、このような事がありました。

ファイル名を1つ変える、こんな簡単なことが、
22分43秒かかるようになりました

結果、6月8日、Notionが動きました。
Notionは、世界中で使われている会社です。

自社のAIサービスの画面から、
ClaudeOPUS4.8を選べなくしたのです。
選んだ人の失敗が、あまりにも増えたからです。

AIは、いきなり思いもよらない、
不具合が突如としておきます。

だからAIは、複数活用してください。

Fable 5が止まっていた6月も、
ほかのAIはふつうに動いていました。

Opus 4.8が不調なときも同じです。
他のAIは平気でした。
2つあれば、切り替えるだけです。

1つだけなら、復旧を待つしかありません。

AIを使う人が増え、
徐々に仕事になくてはならない存在に
なりつつあります。


だからこそ、一つのAIに依存していた場合、
その一つのAIが使えなくなったら、
仕事がそこでストップしてしまいます。


だからこそ、AIは一つに頼らない。
いざというときのリスク管理のために、
複数のAIをいつでも使いこなせることを、
強くおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました