広島の最低賃金が、また上がります。
昨日、1,141円と答申が出ました。
いまより、56円の引き上げです。
頭を抱えられた社長さまも、多いと思います。
でも、どうせ上げなくてはいけません。
なら、行政からの支援をいただいてから上げましょう。

真っ先に検討が必要 業務改善助成金
今まで、何度もこのブログで取り上げてきました。
業務改善助成金という制度があります。
社内でいちばん低い時給を上げます。
50円以上、上げるのが条件です。
あわせて、設備を入れてください。
その費用の4分の3を、国が出します。
上げ幅と人数で、上限が決まります。
| 50円上げる | 1人なら40万円 8人以上なら110万円 |
| 70円上げる | 1人なら50万円 8人以上なら230万円 |
| 90円上げる | 1人なら100万円 8人以上なら450万円 |
※働く人が30人未満の事業場の場合。10人以上を上げる特例事業者なら、最大600万円です。
でも、急いでください。
申請の受付は、9月1日からです。
締切は、新しい賃金が始まる前日です。
広島は10月11日から始まります。
だから、締切は10月10日です。
使える日数は、40日しかありません。
しかも10月10日は、土曜日です。
窓口が開くのは、9日の金曜までです。
本当に時間がありません。
今すぐに、ご検討いただきたいです。

その他にも、様々な支援があります。

是非このサイトを、ご覧いただきたいです(以下をクリックしてください)。
賃上げ・最低賃金対応支援特設サイト | 経済産業省 中小企業庁
賃上げシミュレーションで、
賃上げを実施する際必要となってくる額の確認ができます。

その上で、賃上げを行われる方がご利用いただける、
さまざまな補助金や助成金・税の優遇・融資制度
等が、分かりやすくまとまっています。

国の考える、賃上げについての対策は、以下の漫画の通りです。
このそれぞれの対策に応じて、色々な支援策が考えられています。


確かに賃上げは、経営者にとって重たい重荷です。
ですが、その重荷を軽く出来るかどうかは、
支援策の情報を知っているかどうか。
あるいは、支援策を知っている専門家とつながっているかどうか、です。
弊所は、全力で賃上げに苦しまれる社長様をサポートさせていただきます。
広島県初の1,100円代の最低賃金を、ご一緒に乗り越えていきましょう!


