
情熱(J)・情報(J)・金融(K)の3つで
頑張る社長様を支える応援団長
行政書士 高杉 将寿(たかすぎ まさかず)です
経営者の皆さんに
使える補助金・許認可の情報をお届けします

今日は建設業の皆さまへ向けた記事です。
建設業の皆さまは、特に雪のふる当地において、
台風や豪雨災害の多い、広島県において、
とても大切なインフラを支えていただいている、特に大切な皆さんです。
その建設業の皆さまの、業務改善助成金の活用例を調べてみました。
その2人作業、1人になりませんか?

島根の建設会社の話です。
2人でやっていた測設が、1人で終わります。
その機械の代金を、国が出しました。
| 入れた設備が 100万円なら 国から出るお金 75万〜80万円 手元から出るお金 20万〜25万円 |

建設業で通った投資を、片っ端から調べました。
各県の労働局が事例集を出しています。
読んでいて、重要な点に気がつきました。
通ったのは、大きな重機ばかりではないんです。
毎日くり返している工程に、役立つものが通っているんです。
うちなら、どれができそうでしょうか。


- 測量を、機械に任せる
── 島根の総合工事業。2人でやっていた測設が、1人でできるようになりました - 手で運ぶのを、やめる
── 島根の職別工事業。重機のアタッチメントで、手作業がぐっと減りました - 資材を、フォークリフトで動かす
── 足場工事の会社。現場の準備と片付けが、それぞれ30分ずつ短くなりました - フォークリフトを、もう1台ふやす
── 岐阜の建設業。1台と手作業でやっていた積み下ろしが、同時にできるようになりました - 図面を、3Dで見せる
── 秋田市の職別工事業。資料づくりも商談も短くなって、70万円が出ました - 電源を、現場まで引かない
── 能代市の設備工事。ポータブル電源で引込みの手間が減って、53万円が出ました - 同じ数字を、二度打たない
── 鳥取の総合工事業。販売管理と会計をつないで、手入力がなくなりました - 勤怠と請求を、1か所にまとめる
── 島根の職別工事業。仕事が速くなって、打ち間違いも減りました - お客様の情報を、一元化する
── 岐阜の建設業。訪問先も商談も契約も、二度打ちがなくなりました - 芝を、機械で刈る
── 造園土木の会社。芝の管理にかかる時間が、約15%減りました

並べてみて、境目が見えてきました。
お金が出るのは、作業が消える投資です。
消えたのは、測設の1人分や運ぶ時間です。
反対に、楽になるだけの投資には出ません。
涼しくなる。明るくなる。きれいになる。
その気持ちは、私にもよくわかります。
それでも、そこにはお金が出ないんです。
買う物より先に、 計測してください。

今晩、ひとつだけ測ってみてください。
いつも、複数人でやられている工程です。
何分かかっていますか。
それを、機械やシステムを導入することで、
何分短縮出来るでしょうか?
この助成金の第一歩はそこからです。
申請まで時間があまりありませんが、
本ブログの記事がお役に立てますと、幸いです。

