情熱(J)・情報(J)・金融(K)の3つで
頑張る社長様を支える応援団長
行政書士 高杉 将寿(たかすぎ まさかず)です

経営者の皆さんに、
使える補助金・許認可の情報をお届けします
今日は、製造業様向けの、
業務改善助成金の具体的な活用事例をお伝えします。

一例です。徳島の食品工場の話です。
食品を冷やすのに8時間かかっていました
しかし設備投資により、4時間で済むようになりました。
結果仕込みが、1日1回から1日2回になりました。
他の県の導入事例には、以下の様なものがあります。
通ったのは、大きな機械ではありません。
製造業で通った投資を、並べてみます。



人に、来てもらう
── 福井の紙管の会社。専門家に工程を見てもらい、段取りが25%短くなりました
冷やす時間を、半分にする
── 徳島の食品会社。8時間が4時間になって、仕込みが1日2回になりました
検査機を、ラインの中に置く
── 同じく徳島。よそへ運んで検査するのをやめたら、生産性が約2倍になりました
日付を、機械に打たせる
── 山形の丸十大屋さん。ラベル2,400枚が、4時間から1時間半になりました
洗う時間を、短くする
── 徳島のマルハ物産さん。原料を洗う65分が、30分で済むようになりました
包んでから、冷凍する
── 熊本のゆめの樹さん。焼き菓子の廃棄がゼロになって、月に10万円浮きました
台数を、増やす
── 電子部品の会社。硬化炉を5台から10台に。納期が約1割、残業が約3%減りました
手直しを、なくす
── 眼鏡部品の会社。自動研磨機で、手直しが1〜2日から1〜2時間になりました
運ぶ人を、へらす
── ゴム製品の会社。3人で10往復が1人で3往復。30分が3分になりました
数える時間を、なくす
── 東京のアルファ・オイコスさん。パソコン150台の棚卸しが、30時間から15分になりました

反対に、出ないものもあります。
工場のエアコンと空調服は、出ません。
蛍光灯をLEDに替えるのも入りません。
古いから同じ機械に、というのもだめです。
お金が出たのは、詰まりをほどく投資です。
工場をひと回りしてみてください。
材料が積まれて、待っている場所があります。
そこが、いちばん遅い工程です。
その遅さを解決する為の、手助けになる助成金です。
お役に立てますと、幸いです。

