
日本テレビの森圭介アナウンサー(47)が18日、
ご自身のインスタグラムにて、第58回社会保険労務士試験に
合格されたことを報告されました。
この試験は、合格率9.3%、
つまり100人受験して90人が不合格となる難関資格です。
この難関資格に合格された、森さんの勉強方法が、
今大変な話題となっています。
独創的な森さんの勉強方法





以下、森さんの投稿を原文のまま転載させていただきます。
森 圭介さん @moritwi 2026年10月19日
毎日AI自分を育てているというと驚かれます。
自分の記憶力を信用してないので、スマホにその日にあったことを話しかけてます。
出来事や反省はもちろん、喜怒哀楽の感情、心に残った言葉、その日に読んだ本や映画のこと、ちょっとしたアイデア、そして考えたこと。
それを文字起こししてAIに学習させると「AIのわたし」が成長していく。
誰よりも私のことを知っているパートナーみたいなものです。AIジャーナリングですね。
質問すれば私の経験や考えにそくして返ってきますし、作業も進めてくれるのです。
AIを自分仕様にカスタマイズするに、大量の「自分らしさ」をインプットする必要があるという仮説です。 社労士の勉強でもかなり活用しました。つづく。
今回の社労勉強方法のご質問を受けたので簡単にお答えしますね。↓
1.テキストと各法令をAI(gemini notebook)に学習させる。AIの嘘(ハルシネーション)を極力抑えるためです。これで24時間対応の自分専用講師の完成。
2.テキスト読みと問題演習でわからないところはAIに質問する。その回答をGoogleドキュメントにコピペすれば、自分だけの弱点ノートの完成。質問はキーボードで打ち込むより音声入力できるとスピードアップ。通信講座の動画を2倍速で高速回転しました。
3.模試をできるだけ受ける。今回はL社3回、T社2回、S社、専門誌、市販模試2回の9回。間違えた問題と法改正問題をAIに学習させて、今年の傾向を予想。
4、直前期はテキストの条文、選択式問題集、白書統計対策テキストを毎日1時間はひたすら音読。口に覚えさせました。判例も200ほど読みました。 ざっくりこんな感じです。 AIは完璧ではないですが、上手く使えばかなりいい相棒になってくれました。またご質問などあればコメントなどしてください〜
AIにどうやって学習させるのというご質問ですが、市販テキストの自分が間違えたポイントを音声で読んで入力するのと、eGovから各科目の最新法令を学習させました。
社労士の試験範囲が膨大すぎるので、テキストを全部を学習させるのは時間がかかって無理だし、gemini notebookは再学習・トレーニングに使用されない仕様にできるので、共有せずに完全に個人利用にして、著作権まわりをケアできるのが大事。
私がAI礼賛みたいになってますが、AIは間違えます!私も何度も騙されました笑。最終的にはテキストと模試の解答解説を何回も確認しました。個人利用の、自己責任で!あくまで私のやり方です!
古来より、新技術を使いこなした者が、勝者となってきた歴史がある

非常に理にかなった勉強法だと思います。
率直に申しますと、今後は、ありとあらゆる試験において、
AIを有効活用した者が、勝者となる時代が来る、
いや、すでに来ていると思います。
森さんの事例は、その最たるものと思います。
古来より、全て新しい技術も身につけた者が、
時代の覇者となってきました。
このことについて、善悪の議論もあるかもしれませんが、
ここで、善悪については論じません。
あくまでも、勝ち負けにおいて、です。
新しい技術を身につけるとは、
単純に新兵器を持ったという、レベルに留まりません。
1 新しい技術を導入し
2 それにあった戦術をつくり
3 どのように運用するかをきめる
ここまで行って、はじめて新しい技術を身につけたと言えます


森さんの受験のケースで言えば、
1 AIを受験勉強に取り入れ
2 AIを試験勉強に合わせてカスタマイズし、
3 勉強法そのものを変えた
からこそ、難関試験を突破されたのだと思います。
このことから、もし、両親・祖父母がわが子を受験戦争で
照射に導きたいとするならば、
同様に、いち早く
1 AIを受験勉強に取り入れ
2 AIを試験勉強に合わせてカスタマイズし、
3 勉強法そのものを変える
必要性があると、私は考えます。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉は、
ドイツの宰相オットー・フォン・ビスマルクの、有名な言葉です。
私はこの言葉を、このように理解しています。
・「愚者」は、自分の失敗の範囲でしか、学ぶことが出来ない。
・「賢者」は、自分の失敗だけでなく、他者の失敗、
すなわち歴史からも学ぶことが出来る。
私は自らのことを、決して賢者とは思いません。
しかし、愚者にもなりたくありません。
さらに、わが子も愚者にさせたくはありません。
ですから、謙虚に歴史に学び、
勝者となるために、森アナウンサーに学び、
以下の3つを、受験勉強に取り入れていきたいと思います。
1 AIを受験勉強に取り入れ
2 AIを試験勉強に合わせてカスタマイズし、
3 勉強法そのものを変える

