昼のがんばりは、どの会社も同じです。
差がつく時間は、じつは夜なんです。
人は来ません。でも、時間は増やせます

いま、2社に1社は正社員が足りません。
求人を出しても、なかなか来ません。
社長のせいでは、ないと思います。
いっぽうで、こんな数字もあります。
3社に1社は、もう生成AIを使っています。
そのうち86.7%が、効果を感じています。
人を増やすのは、たしかに難しいです。
でも、時間なら今夜から増やせます。
差が積み上がるのは、夜のあいだです。
差は、昼ではなく、夜につきます。
あなたが寝ている間に、ここまでやってくれます

令和8年7月29日のことです。
Googleがあるサービスを、日本へ広げると発表しました。
24時間はたらくAI、Gemini Sparkです。
働く場所は、クラウドの中です。
24時間、いつでも仕事を続けられます。
パソコンを閉じていても、仕事が続きます。
たとえば、こんなことを頼めます。
- メールを読んで、返事の下書きを作る(送信はしません)
- 問い合わせを、表に1件ずつ書き足す
- カレンダーに、予定を入れる・動かす
- 会議やお客様向けの資料を、文書で作る
- 決まった曜日に、週のまとめを書き足す
- ドライブのファイルを探し、名前を整える
- 気になるニュースを、見張って知らせる
時間を決めて、毎日やらせることもできます。
メールが届いたら動く、という手もあります。
わが社特有の言い方も、覚えてくれます。
どれも、昼の時間を細かく食う仕事です。

いちばん変わるのは、朝の景色です。
鍵を開けて、パソコンを開きます。
下書きも一覧も、もうできています。
朝いちの下ごしらえが、済んでいます。
社長は、出来上がった作業を、承認するだけです。
道具は同じです。ちがうのは、先に始めたかどうかだけです。」

この道具は、誰でも手に入ります。
ちがいが出るのは、始めた日です。
先に始めた会社は、もう慣れています。
覚えさせた言い方も、たまっています。
あとから追うのは、しんどいです。
やることは、たったの3つだけです。
1 頼む仕事を、決めます。
2 それを、ふつうの言葉で伝えます。
3 あとは、PCをを閉じて寝るだけです。
たとえば、こんな一言でいいんです。
「毎朝7時に、メールとカレンダーを確認して、
今日やることを一覧にしておいてください。」
送信と支払いの前には、必ず確認が入ります。
最後のボタンは、社長が押します。
本当に、たったこれだけなんです。
まさに、グリム童話の七人のこびとのようです。
ここまでは、牧歌的なのどかな話です。
ここからは、厳しい話です。
わが社が、始業から約1時間かけて、
メールをチェックしたり、
お客様にお届けする情報をネットで調べたり、
日程調整している間に、
ライバル会社が、それらを夜の間に終わらせておいて、
始業と同時に営業を始めたとしたら。
1日1時間遅れをとるとして、これが積もり積もると
とんでもない差をつけられることになります。
はっきり言います。
AIの時代は、24時間365日が仕事です。
人間と一緒に、AIも休んでいる会社は、
毎日少しずつ差をつけられ、
いずれ、取り返しがつかない位の差がうまれます。
この機能を使ったところで、せいぜい3,000円程度です。
それに、難しさといえば、
「毎朝7時に、メールとカレンダーを確認して、
今日やることを一覧にしておいてください。」と指示する程度の簡単なことです。
ぜひ今日からお始めになることを、強くおすすめします。

