「誰もが疲れた社会」の先へ。私に、できること。

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先日、日経新聞で、濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」の紹介を読みました。
カンヌ映画祭で、賞をとった作品だそうです。
https://www.bitters.co.jp/soudain/


その見出しに、心をつかまれました。
「誰もが疲れた社会」の先へ、と。
今日は、その記事から考えたことを、書いてみようと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96646530S6A600C2BC8000/

一本の映画評に、立ち止まりました

カンヌ国際映画祭。
日本の濱口竜介監督の、新作です。

主演のお二人が、女優賞に選ばれたそうです。

その記事で、監督が投げかけていた問いを、
私なりの言葉で、書いてみます。

なぜ我々は、いつも、
こんなに疲れているのか。

この一行に、はっとしました。

AIが、どんどん進んで。
ネットも、すっかり広がって。

世の中は、便利になったはずなんですよね。

それなのに、どうして、みんな疲れているのか。

ずっと、ふしぎでした。

便利になったのに、なぜ疲れるのか

監督の言葉を、私なりに受け取ってみます。

人が、人として生きていくには、
他者との関わりが、欠かせない。

ところが、毎日働いていると。

疲れて、消耗して、
人を思いやる余裕が、だんだん奪われていく。

いかに私たちが、
いまの社会の仕組みから、
奪われているのか。




(以下は、あくまで、私の解釈による要約です。)

私にも、身に覚えがあります。

忙しさにかまけて、家族やまわりの人に、

そっけなくしてしまう日があります。

疲れていると、やさしくなれない。

ほんとうに、その通りだと思いました。


でも、この映画は、そこで終わらないそうです。

どれだけ状況が絶望的でも、
それを変えることを、あきらめない。

そういう、強い希望のある作品だと、知りました。

だから私は、AIで人を楽にしたい

私は、カンヌで賞をとるような、映画は作れません。

人を楽にする機械も、作れません。

でも、ひとつだけ、私にもできることがあります。

AIの使い手として、人を、楽にする方法を伝える

いま私は、行政書士の仲間に向けて、
AIの勉強会をひらいています。

じつは、これは無料です。

一円も、いただいていません。

なぜ、お金にもならないことを、
続けているのか。

私の好きな、こんな言葉があります。

一隅を照らす、此れ則ち国宝なり。

一人ひとりが、自分の持ち場で、
精いっぱい、最善をつくす。

するとまず、自分自身が照らされる。

その光が、まわりの人の心を打って、
少しずつ、ひろがっていく。

やがて、社会全体が、
明るく照らされていく。

私が勉強会で伝えた技術を、
学んだ先生たちが、
こんどは、中小企業の社長さんへ届けていく。

そうやって、楽になる方法が、
少しずつ、ひろがってほしい。

そう、願っています。

そして、省力化の投資を、後押ししたい

もうひとつ、私にできることがあります。

機械やシステムで、人を楽にする。
その投資を、後押しすることです。

じつは、いま国も本気で、
この省力化を応援しています。

その代表が、こちらの補助金です。

中小企業省力化投資補助金
(経済産業省・中小企業庁の事業です)

ひとことで言うと、こうです。

人手不足に悩む会社が、
ロボットや自動化の機械を入れる

その費用の一部を、
国が助けてくれる制度
です。

◆ 入り口は、大きく2つ


使い方に応じて、
2つの入り口が用意されています。

① カタログ注文型
国が選んだ製品カタログから、自社に合うものを選んで導入するタイプです。手続きが比較的かんたんで、随時受け付けています。
補助率は2分の1。賃上げなどの条件を満たすと、最大1,500万円まで。

② 一般型
自社の現場に合わせて、オーダーメイドの設備やシステムを入れるタイプです。大きな投資にも対応します。
補助率は2分の1(小規模な事業者は3分の2)。条件を満たすと、最大1億円まで。

◆ たとえば、こんな機械が対象です
むずかしく聞こえるかもしれません。
でも、身近なものばかりなんです。

🍽  料理を運ぶ、配膳ロボット
🚚  荷物を自動で運ぶ、搬送ロボット
📦  自動で出し入れする、自動倉庫
✅  検品や仕分けを助ける、システム

こうした機械で、
人手のかかる作業を、減らす。

生まれた余裕を、
お給料アップにつなげていく。

それが、この制度のねらいです。

私は、機械そのものは作れません。

でも、その投資を、
補助金という形で、お手伝いはできます。

間接的にでも、
省力化で、人を楽にする。
ここに、私にできることが、
あるんだと思っています。

小さなことから、はじめます

私は、お金もうけのためだけに、
この仕事をしているのではありません。

もしそうなら、ボランティアで、
勉強会など、するはずもないんです。

私にできることで、

世の中を、少しでも良い方へ。

小さなことから、これからも、続けていきます。

――そして、濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」

公開されたら、
ぜひ、観に行こうと思います。

いまから、とても楽しみです。

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